作家, 県内作家

米澤 千賀子 | Yonezawa Chigako

 

米澤千賀子 画像

米澤 千賀子
Yonezawa Chigako

コンセプト


 とんぼ玉は、ガラス棒をバーナーで溶かして作るガラスの玉です。古代より世界のあちこちで作られ、装飾品として大切にされてきました。わずか直径1~3㎝の玉ですが、様々な文様、花や昆虫や動物などが描かれていて、そこには小さな世界があるのです。
例えば花のとんぼ玉は、玉の上に絵を描くのではなく、ガラスを組み合わせて作った花のパーツを、玉の中で咲かすように作っていきます。バーナーの炎の中で花がきれいに咲いてくれる瞬間を目指して、試行錯誤しながら製作に励んでいます。
花や昆虫たちが息づいている情景が目に浮かんでくるような玉、手に取って見ていると気持ちが和んでくるようなような玉、両手にそっと包んでいたくなるような、そんな玉を作りたいと願っています。

経歴


1993年 富山市民大学ガラス工芸コース受講をきっかけにとんぼ玉を始める。
1996年以降 グループ展、個展、企画展に多数参加。
2005年 とんぼ玉コンクール 入選(名古屋びいどろ屋)
2006年 東山参道クラフト展 知恩院賞(京都高台寺)

2008年 美の祭典 越中アートフェスタ2006 入選(富山県民会館)
2012年 とんぼ玉 千の華工房 設立
2013年 ジャパンランプワークソサエティ 第7回公募展 入選
現在
・北日本新聞カルチャー教室 富山ガラス工房とんぼ玉教室講師
・富山駅前委Cicビル5F体験工房 トンボ玉教室講師

 

2015-11-20 | Posted in 作家, 県内作家Comments Closed